【緊急対談】泉健太、2人で新会派結成!その理由と裏側を激白
泉健太、2人で新会派結成!選挙に勝つことだけを目的にするのではなく、「現実的な路線で政権を運営できる野党勢力」を作ることが重要
【緊急対談】泉健太、2人で新会派結成!その理由と裏側を激白
1. 2人での新会派結成とお相手について
聞き手: 泉さん、こんばんは!よろしくお願いします。ニュースを見たのですが、新会派を結成されるそうですね?
泉: そうなんですよ。「1人でやるんじゃないか」とも随分言われていたので、驚かれた方も多いみたいですね。
聞き手: 私も驚きました!2人での結成とのことですが、お相手はどなたなのでしょうか?
泉: 九州・北九州の緒方林太郎衆議院議員です。彼も小選挙区で勝ち上がっている衆議院議員で、今回一緒に会派を組むことになりました。
聞き手: 緒方林太郎さんですね!
泉: かつて同じ政党で活動していた時期もありました。当時から予算委員会での鋭い論戦ぶりはすごくて、最新戦闘機のようにどんどん出撃してバシバシと論戦を挑む姿が印象的でしたね。元外務省出身でもあります。昔の尖っていた時代も知っていますが、今は国会や野党全体を俯瞰して見渡せる視野の広さを持っておられます。上下関係ではなく、お互いに「一緒にやろう」という相思相愛でスタートします。
2. 新会派結成に至った経緯
聞き手: お二人が合流することになったきっかけや馴れ初めはどのようなものだったのですか?
泉: 緒方さんは少し前まで「有志の会」という5人の会派で活動されていました(吉良州司さん、仁木博文さん、北神圭朗さん、緒方林太郎さん、福島伸享さん)。元民主系で、当時所属組織にいた私にとっても友好的な会派でした。
その後、メンバーの中で自民党に移籍した方や落選された方が出て、現在野党系で残っているのは緒方さんお一人という状況でした。
緒方さんとは以前から意見交換を続けており、「何か一緒にできる道はないか」と模索していました。今回、私が新たな政治グループ(中道会派)に合流しないと決めたタイミングで本格的なやり取りを行い、合意に至った形です。
3. なぜ合流ではなく「2人の新会派」を選んだのか
聞き手: 新たな政治グループに入るという選択肢もあったかと思いますが、なぜ緒方さんと2人で組む道を選ばれたのでしょうか?
泉: 最初から「どちらかを選ぶ」という二者択一ではありませんでした。筋として、現時点で新たな政治グループには入らないと明確に宣言していました。
私は以前から、「中道」という旗印は特定の政党の独占物ではなく、もっと大きく掲げられるべき立派な旗だと考えています。当時の所属組織も綱領で中道改革政党を掲げていますし、本来広く使われてきた概念です。特定の会派に入らなくても、その大きな理念を追い続けることはできると考えました。
当初は1人で活動するつもりでしたが、緒方さんと話す中で「一緒にできるのではないか」と一致しました。1人では国会内で会派としての権能をほとんど持てませんが、2人になれば正式な会派として扱われ、法案審議や質問時間の割り当てなどのメリットも生まれます。お互いに知恵を出し合い、そのメリットを活かして国会論戦に臨もうということになりました。
4. 目指すのは「野党再編」ではなく「現実路線の結集」
聞き手: お二人で野党再編を目指していくのでしょうか?
泉: 各政党があることですから簡単な話ではありません。「再編」というと政党を壊すようなイメージを持たれがちですが、壊すことが目的ではありません。連携できる部分でしっかり協力し合うことが大切です。
単に「政権交代」と叫べば期待される時代はもう過ぎ去りました。選挙に勝つことだけを目的にするのではなく、「現実的な路線で政権を運営できる野党勢力」を作ることが重要です。坂本龍馬のような大きな働きにはまだまだ遠いですが、国民の期待に応えられる協力体制を築くために全力を尽くしたいと考えています。
5. 執行部への伝達と今後の手続き
聞き手: 新会派結成について、新たな政治グループの執行部にはすでにお話しされたのですか?
泉: 新しい新たな政治グループの国対委員長である後藤祐一衆議院議員には直接お伝えしました。最初は1人だと思われていたので「会派を組まれるんですね」と淡々とした反応でしたが、会派となれば委員会配置などの要望を出す権利が生じるため、その実務的なやり取りを始めているところです。
6. 気になる新会派の名称は?
聞き手: 会派名がとても気になります。すでに決まっているのでしょうか?
泉: 来週の届出に向けて、まさに緒方さんと協議しているところです。
緒方さんが以前使っていた「志」を重んじる「有志の会」も良い名前ですし、志を立てる「立志」や、お互い小選挙区で勝ち抜いてきたという意味で「自立の会」なども候補に上がりました。ただ、論語で「三十にして立つ(自立)」と言うように、50代の我々には少し若すぎる気もします。40代は「不惑」、50代は「天命を知る(知天命)」なので、「天命の会」という案も頭をよぎりました。
国会の会派名は古典から引くことが多く、カタカナ語はあまり前例がありません。個人名をつけるわけにもいきませんし、今後仲間が増えていく可能性も見据えて、2人の覚悟を示せるような名称にしたいと考えています。
7. 視聴者・支援者の皆様へ
泉: 全国各地の自治体議員や総支部長の皆さんからも「今後どう動くのか」と多くの問い合わせをいただいています。まずはこの2人からスタートし、徐々に大きな動きへと発展させていけるよう、力強く発信を続けていきます。
聞き手: 今後、緒方議員とのコラボ配信なども楽しみにしています!本日はありがとうございました。
泉: ぜひ機会を作りたいですね。これからも頑張ります。ありがとうございました!
